同志社女子大学 薬学部衛生化学研究室

Research

研究概要

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人生の最後まで「見える喜び」を支えることが、私たちの目標です。本研究室では、老化関連眼疾患を対象に、
その分子機構を解明し、新たな予防・治療法の開発を目指しています。視機能の維持を通じて、健康長寿の実現に貢献したいと考えています。
また、みなさん一人ひとりの挑戦を大切にし、思い切って挑戦できるよう全力でサポートします。一緒に楽しみながら、新しい価値を創っていきましょう。

Elucidation of the molecular mechanisms of age-related eye diseases

1. 老化関連眼疾患の分子機構解明

加齢に伴って生じる老眼、白内障、網膜症などの老化関連眼疾患の発症メカニズム解明に取り組んでいます。眼組織では加齢とともに恒常性維持が破綻し、
視力機能が大きく低下します。本研究では、酸化ストレス、炎症、タンパク質変性、代謝異常などに着目し、視機能低下を引き起こす分子基盤の解明を目指しています。

Establishment of an ocular function evaluation system and preventive strategies

2.眼機能評価系の構築と予防戦略

老化関連眼疾患の予防・改善法を開発するため、細胞、摘出組織、動物モデルを用いた評価系の構築を進めています。水晶体、角膜、網膜など各組織の機能変化を
定量的に解析し、加齢に伴う変化を客観的に評価します。これにより、病態進行を可視化し、新たな予防・治療標的の探索を行っています。

Contribution to social implementation and healthy longevity

3. 社会実装と健康長寿への貢献

研究成果を基礎研究に留めず、医薬品、機能性食品、天然由来素材の開発へ展開することを重視しています。視機能の維持はQOLや自立した生活に直結し、健康長寿社会の実現に不可欠です。研究を通じて、人生の最後まで「見る力」を支える新たな予防・治療戦略を社会へ届けることを目指しています。